2020年03月20日

油まみれ


 ずっと、気になってた。
梅の木のカイガラムシ駆除。

梅1.jpg

冬の間にするのが効果的って
聞いたような気がして、
駆除してきました。 

えっ、ちょっと遅い? 


使うのは、タワシと歯ブラシ。 

 それと、ペットボトルに入れたサラダ油。

油.jpg

歯ブラシじゃ、時間がかかるので
タワシでゴシゴシってして、
落とします。 

 油はタワシにつけて、
木全体に塗ります。

ブラシ.jpg

そうすることで、
呼吸が出来なくなって
駆除が出来るそうです。 

注意点は、
油は直射日光がきついと、
木にダメージを与える事と、

飛んだ油で、服が凄い事に
なります。 

梅2.jpg

こんなにひどくなるとは
思わなかったです。 泣く5.gif


私の気になる薔薇.jpg
ペネロペイア

バラの家さんの区分けで
少しの手入れで丈夫に育つバラ
Type2 ときおりの薬剤散布が必要
 
でした。

ピンクをベースにクリーム、アプリコット、黄色が混ざりあう花色、
弁先が尖る波状弁咲き、中輪房咲きの花。

ダマスクとティにスパイスの強香。

薄めの繊細な花弁に温かみある色彩が混ざりあい、
美と包容力を具現化したかのような花は、
ただこのバラが植わっているだけで辺り一面の空気感、
雰囲気を変えてしまう。

なにげない日常が天国へと変わる。

長年バラに携わりバラの育種をしてきたが、こんな感覚になるバラは初めて。

四季咲き性だが、植え付けて1~2年、
株が大人になるまでは秋の花数はやや少なめ。

樹勢が良く、耐病性も良い、直立ぎみに株が出来るシュラブ樹形のバラ。
冬剪定でフロリバンダのように剪定すれば、春から夏までは木立に咲く。
秋以降は花枝を伸ばすが、上にと伸びるので周りの邪魔にならない。

トゲが少なく、低温期の赤みを帯びた枝も美しい。
伸びた枝を冬に誘引すればコンパクトなつるバラにもできる。

特に地植えなら無農薬でも育ち続ける樹勢の強さと枝の強靭さがあるが、
葉も美しく保ちたい場合は2週間に一度の薬剤散布が効果的。

細枝にも咲くので株元から花をつけやすい。
草花などと合うのでガーデンでの混植に向く。

名前はギリシャ神話、オデュッセウスの帰国を辛抱強く待ち続けた妻の名前から。

作出  2018年 日本 木村卓功
系統  Sh シュラブ
花色  ピンク
花形  波状弁咲き
花径  中輪
芳香  強香  ★★★★☆
香質  ダマスク
開花  四季咲き ★★★★☆
樹高  1.6m
ウドンコ病 ★★★★☆
  黒星病 ★★★★☆






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posted by ぽち at 21:00| Comment(0) | バラから離れて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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